皮脂欠乏性皮膚炎

皮脂欠乏性皮膚炎

皮脂欠乏性皮膚炎

皮脂欠乏性皮膚炎は皮膚のバリア機能が低下して、乾燥した角質が剥がれ落ちる皮膚炎のことです。

頭皮が赤いだけではなく頭皮の乾燥が気になる場合には、皮脂欠乏性皮膚炎の疑いがあります。
頭皮がガサガサしていたり、白い粉をふいていたり、ひび割れが出来たりなどしていませんか。
もしかしたら痛みや痒みなどの症状を伴うこともあるかも知れません。
私たちの頭皮のバリア機能が低下すると、頭皮のpHが弱酸性からアルカリ性に傾きます。
アルカリ性は細菌の繁殖しやすい環境で、皮脂欠乏性皮膚炎以外のトラブルに発展する可能性もあるので注意が必要です。
それから、頭皮のバリア機能が低下すると、角質層を通りこさないはずの物質が角質層を浸透してしまうことがあります。
よく髪の毛や衣服などが触れるだけで痒みを生じるとか、化粧品の刺激でも大きくかぶれてしまったりなどが、皮脂欠乏性皮膚炎の症状に当たります。
皮脂欠乏性皮膚炎は高齢者に多いものかと思いきや、乾燥とは無縁に思えそうな若い方にも増えており、アトピー性皮膚炎のお子さんにもよくありがちな皮膚炎です。
ちなみに、よくシャンプーをする方もシャンプーによる刺激で頭皮を乾燥させてしまい、皮脂欠乏性皮膚炎になりやすいようです。
では、皮脂欠乏性皮膚炎を対策するためには、どうしたら良いのでしょうか。
皮膚科では、ヒルドイド、白色ワセリン、ケラチナミンなどの保湿剤を処方されることがあります。
炎症があればステロイド剤、痒みがあれば抗ヒスタミン剤か抗アレルギー剤などを処方されることもあります。
自宅ではエアコンを弱めに設定したり、ぬるめのお湯でシャンプーをしたりなどで頭皮を刺激しないようにすることが大切です。
エアコンを使用する際には、加湿器を使用して部屋の湿度を調整するのも良いでしょう。
シャンプーの際には、ぬるめのお湯だけではなく低刺激のシャンプーを使用するのも、頭皮への刺激を軽減しやすくなります。

 

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